いしずえ

第二巻受難の巻

 中国にあって、中国人とまじわりつつ客観的にながめていた日本は、為政者の考え一つでは講和への道に容易にふみきるだろうと思われた。しかし現実にみる日本は、官民をあげて一つの執念にとりつかれている。濁流に竿さす小舟のように、彼は母国にありながら、中国にいる時よりもずっと孤独を感じたのである。

 この動かしがたい国民的ムードの中に立って、彼はふと~もうなるようにしかならんのじゃないか、前田中将のいったとおりかもしらんなあ~とかんがえる。

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テーマ:このままで、いいのか日本 - ジャンル:政治・経済

  1. 2015/12/25(金) 14:53:07|
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Author:國 乃 礎
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